デジタル分野の最先端企業で、
デジタルマーケティングを担う。

マーケティング統括本部 S.K.(2015年入社)

入社動機

私は、大学卒業後、さまざまな角度からデジタルマーケティングに携わってきました。そして、この分野でキャリアを積み重ねるうちに、10年後といった長期スパンよりも、3年後の自分を見つめるようになりました。デジタルマーケティングの世界は、技術革新をもとにした進化の早さが大きな特徴です。それならば、あまり凝り固まった考え方を持つよりも、その都度わきあがる興味を拠り所に、柔軟にステージを決め、ステップアップしようという考えになったのです。大学卒業後、最初の就職はインターネットの広告代理店でした。担当はコンサルティング営業です。その後、あるゲーム会社に移り広告戦略を立案し遂行する部署に配属。つまり、それまでの「広告を発注される側」から「広告の発注主」へと変わったのです。この視点の変化は、デジタルマーケティングの世界で成長していくうえで、大きな財産になりました。それからある外資系インターネット広告会社に移りマーケット分析、各広告のパフォーマンス分析など、マーケティングのスキルを育んだのです。ここまでの数年間で私は、デジタルマーケティング分野で、メディア戦略、広告展開、クリエイティブ、マーケティング、そして営業活動と、この分野におけるほぼ一通りのポジションを経験してきたのです。こうしたキャリアをもとに、それまで経験のなかったハードウェア業界でのデジタルマーケティングに挑戦してみたいと考えるようになりました。ハードウェア業界に着目したのは、当時IoTという言葉がマスコミをにぎわしていたことも関係があります。この先のステップアップを考えたときに、ハードウェア業界でのマーケティング経験が財産になると考えたからです。ハードウェアというキーワードで企業を検討するなかで出会ったのがレノボでした。

現在のミッション

私が所属する部署は、マーケティング統括本部です。この部署は世間一般でいう「宣伝部」と「マーケティング部」の双方の役割を兼ね備えています。そのなかで担当領域がわかれています。イベントを担う人もいれば、Eメールマーケティングに携わる人もいます。さまざまな役割を担う人がいるなかで私は、これまでのキャリアを活かしてデジタルマーケティングに関わっています。具体的には、コマーシャル領域におけるデマンドジェネレーション(営業見込み案件の創出・発掘)のための、Webサイト管理・分析、コンテンツ制作、Web広告出稿、ソーシャルメディアの活用、関連データの分析など、デジタルマーケティングに関わる幅広い分野を担っています。

仕事の手応え

Webサイトの構築については、私が入社する前に前任の担当者が進めていましたが、入社後に私が引き継ぎました。デジタルマーケティングについては経験があったものの、幅広い製品群についての知識は足りません。社内人脈も形成できていません。ですから入社後の半年間は、私自身にとってきわめて充実した期間となりました。レノボの製品について集中して勉強したとともに、不明点は社内の各部署と連携を取り、積極的に情報収集に努めました。レノボのマーケティング戦略の中でもデジタル領域はまだまだチャレンジングな状況です。しかし、IT分野でのトップシェアを持つレノボのデジタルマーケティング戦略がお粗末では、企業のブランディングにも影響を及ぼします。それだけに大きなプレッシャーでもありましたが、結果としてさまざまな指標で、大きな伸びを見せることができました。レノボ入社前に私自身が築いてきた知見や経験は、決して間違っていなかったと再確認できたのです。とはいえ、まだまだ終わりではありません。これからもより良いデジタルマーケティングを模索しながら、挑戦を続けたいと思っています。

これからの夢・目標・Vision

将来展望については、レノボに入社後も10年後ではなく、3年後を見据えるようにしています。現在の目標は、もう少しハードウェアの知見を増やしていくということ。いずれ扱う製品が変わるときが来ても、その際にきちんとその道を進んでいけるように、スキルを育んでいきたいと思っています。幸いレノボは、トップダウンの会社ではありません。一人ひとりが任される裁量は大きく、自分がやってみたいテーマにチャレンジできる風土があります。まだまだレノボで学ぶべきことはたくさんあると思っています。たとえば、私が今担っているデジタルマーケティングの分野に、オフラインのマーケティング活動をどのように融合させていけばいいのかなど、試してみたいテーマはいくらでもあります。世界ナンバーワンの企業で、いろいろなことを試すことができる。こうしたワクワク感を持てることは、レノボらしさではないかと感じています。

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