営業現場から、
日本の「IT活用力」向上を狙う。

法人事業本部
パートナー営業 外勤営業

R.S.(2010年入社)

入社動機

私は同業他社からレノボへと転職しました。前職では入社時から一貫してディストリビューター様、リセラー様を顧客とするパートナービジネスを担当してきました。決して会社に不満があったわけではなく、かつ営業担当としても相応の実績をあげてきたと自負していましたが、私自身の心の中に「現状に満足してしまっている自分」を感じていたことも事実です。転職活動ではいくつもの企業を見ましたが、そのなかでレノボに決めた要因は「パートナービジネスの立ち上げに力を貸してほしい」と声をかけられたこと。当時のレノボは、パートナービジネスは展開していたものの、さまざまな面で課題がありました。パートナービジネスを強化し、発展させてほしいという私への期待は、当時の私には願ってもないことでした。自分自身の経験を入社後すぐに活かせると感じたのです。「ここなら思いっきり働くことができる」。そう感じたことがレノボへの入社を後押ししました。純粋にワクワクしたことを覚えています。入社後は、パートナービジネスの商流を確立することを念頭に置き、業務に取り組んできましたが、仕組みづくりよりも先に取り組まなければならなかったことは、レノボのブランド力・認知度の向上でした。前職時代からレノボという企業については一定の理解はありましたが、レノボに移りパートナービジネスの当事者になってみると、想像以上にお客様であるパートナー様には「知られていない」ことがわかったのです。レノボは中国で生まれた企業ですが、米国にも本社機能がある「多国籍企業」であり、日本に根ざしたビジネスを行っています。また日本でのモノづくりの姿勢も大切にしています。こうした「正しい姿」が「正しく認知されていない」現状がありました。レノボに入社して5年以上経ちますが、現在でも「レノボという会社を知って頂く」と言う事を意識してパートナー様と会話するようにしています。

現在のミッション

私は現在大手ディストリビューター様を中心に担当し、企業向けのパソコンやサーバー製品を年間数十万台拡販してもらっています。日本の市場は、欧米諸外国と違いダイレクトでモノを売るという環境ではなく、販売の多くは販売店が担うというマーケット特性があります。私たちの仕事はエンドユーザーとの間に入るパートナー様に対して、いかに「レノボ製品を売りたい」と思っていただけるかどうかが全てです。そのために必要なこと。それは「対話」だと思っています。「パートナー」という名称の通り、私たちのビジネスはどちらが「上」あるいは「下」ではありません。文字通り「一緒になって考える。話し合う」ことが何よりも必要だと捉えています。お客様がレノボ製品を拡販するための問題点や課題は何か。こうしたことを対話を通じて、一緒になって答えを見つけていくのです。そしてそのためには、「レノボは信頼たり得る会社か」「私自身は信頼たり得る営業担当か」をお客様に心の底から理解していただくことも重要です。営業担当として、金額以外でのバリューを認めていただくことを大切にしているのです。自分をさらけ出して、その上でお客様から信頼していただけるかどうか。私自身は、このことを常に心掛けてお客様と対峙しています。

仕事の手応え

日本では、欧米諸外国に比べ「IT活用力」が弱いという指摘があります。私もその意見には同意します。この先の日本は、以前にも増して「IT活用力」が試されることでしょう。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、「IT活用力の向上こそが、日本を幸せにする」と本気で思っています。そのためには社会の中に、IT製品をもっと身近なものにしていかなければならない。より良い製品をたくさん社会に広めていく。私たちが担うパートナービジネスは、「ボリューム」を通じて、日本の「IT活用力」向上に直接的に貢献できると考えています。私の仕事は、誰かを助けるといったサービス業ではありません。あくまでも「モノを売る」仕事です。だからこそ、自身の仕事に意味を持たせにくいという側面もありますが、私は自分の仕事の先には、必ず誰かを幸せにできているという意味を意識し続けるようにしています。この意識があるからこそ、「モノを売る」仕事に魂がこもったものになると考えています。IT活用力の向上、その一端を担う責任こそが、私の仕事の手応えにつながると捉えています。

これからの夢・目標・Vision

レノボに入社した数年間は、今思うとベンチャー企業のスタートアップに近い感覚でした。前職での経験はあったものの、一から事業を作っていくということは当時の大きな目標でした。数年を経てパートナービジネス事業が軌道に乗り、現在は先にもお話した通り、レノボのブランドイメージ向上について尽力していきたいと思っています。レノボはご承知の通り、世界市場ではナンバーワン・ブランドですが、日本市場ではまだまだ「世界No.1」の実績に見合った認知度はまだありません。私は広報担当でもマーケティング担当でもありませんが、パートナービジネスは、実際には広報的あるいはマーケティング的な視点も重要になってきます。お客様の販売戦略の中でレノボ製品をどう位置付けていただき、販売を加速化させていくのか。このことを考えるうえで、必ず必要となる視点だからです。パートナー営業と言う仕事を通じてレノボブランドをさらに確立させていく。このことが今現在の大きなテーマです。そしてマネジメントを担う立場からは、数多くの仲間を迎え入れたい。私自身レノボの魅力は「多国籍企業」であることだと思っています。これはつまり、さまざまな文化を受け入れる土壌があるということ。声をあげれば聞いてくれる人がいる。だからこそ自分が思うことは、声を大にして発言してほしい。そういう仲間とともに、レノボを発展させていきたいと思っています。

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